あなたの名前は忘れたけれど。
人間とは、不思議なものだ。


まぁ良い。

また明日も、その次の日も。


俺は毎日通うから。


1人じゃないだろう。

俺が撫でられに行ってやるから。


仕方ない。

美味い飯の為だ。


仕方ない。

君の、『ねこ』という名前が気に入っているだけだ。


自由はすぐ側にある。

俺みたいに、自由を羨む奴もいれば疎む奴もいる。


首輪も何もない、何にも縛られない怒られない人生が羨ましいと言う。

反対に、可哀想だとも言う。


けど、俺が自分の意思で決めた人生だ。

最後まで、自由に生きてやるさ。
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