【完】妖と契約した少女は陰陽師と共に

「美月!」

「おっと、近づかないでね。この子が死ぬよ。」

美月の首に突きつけられているナイフ。

「お前は誰だ。その娘は何の力もない。返してもらおう」

「いや、この子は返せないんだ。何の力もないけど霊力はある。頂くにはちょうど良いからね」

こいつの狙いは美月の霊力。なんとか美月を取り返さないと。

< 160 / 248 >

この作品をシェア

pagetop