【完】妖と契約した少女は陰陽師と共に

金色の瞳、白い髪、頭からは狐の耳、九尾の尻尾が生える。

「れい…?」

「我が主本来の力。貴様の命はすでに無い」

「ついに本性を現したか。退治屋、僕は君に会いたかったんだ。君と、その神の器にね。」

「どういう事だ。美月は返してもらうぞ」

「あぁ、今日は返すよ。その姿と力を見つけただけで今日はもう満足さ」


美月を抑えていた腕が突然離され、木の上から落ちてくる美月。

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