ボクは初恋をまだ、知らない。
トイレから教室に戻ると、ボクの机の上に
見慣れない小冊子が置いてあった。
「何これ…?」
るながページを捲ると、
ウェディングドレスを着たモデルさん達が
色んなブーケを持って映っている。
「わぁ、綺麗ー!!」
ふと、小冊子に栞のように挟まれた紙を見つけた。
《悩んだら、参考にしてくれ!》
中学生が書くような、
ちょっぴり汚い男の子らしい文字。
それと シンプルで可愛い
太陽のイラストが添えてあった…。
「太陽先生からぢゃん!
気にかけてくれてたんだよ、きっと!」
イラストと文字を見て、
ボクもすぐに分かった……。
「るな……。」
胸の奥で、また初めて感じる何か。
ふわっとした感覚。
「太陽先生、可愛いすぎるぅぅ……っ!!」
ボクは、悶えた。
「あはは、確かに。
太陽先生、こんなイラスト描くんだね。」
るなはそんなボクをヨシヨシしてきた。
見慣れない小冊子が置いてあった。
「何これ…?」
るながページを捲ると、
ウェディングドレスを着たモデルさん達が
色んなブーケを持って映っている。
「わぁ、綺麗ー!!」
ふと、小冊子に栞のように挟まれた紙を見つけた。
《悩んだら、参考にしてくれ!》
中学生が書くような、
ちょっぴり汚い男の子らしい文字。
それと シンプルで可愛い
太陽のイラストが添えてあった…。
「太陽先生からぢゃん!
気にかけてくれてたんだよ、きっと!」
イラストと文字を見て、
ボクもすぐに分かった……。
「るな……。」
胸の奥で、また初めて感じる何か。
ふわっとした感覚。
「太陽先生、可愛いすぎるぅぅ……っ!!」
ボクは、悶えた。
「あはは、確かに。
太陽先生、こんなイラスト描くんだね。」
るなはそんなボクをヨシヨシしてきた。