ボクは初恋をまだ、知らない。
ブーケデザイン画が出来た5月30日。
その日ボクは、放課後に太陽先生とあの部屋で待ち合わせをしていたが、20分過ぎても来ないのでどうしたらいいか悩んでいた。
椅子に座ってるとウェディングドレスが目に留まりしばらくボーッと眺める。
「……時の止まった部屋。」
そんな言葉を思い出し、ふとこないだのアルバムの事を思い出した。
ダメだと分かっていたけど…
どうしてもあの次のページが気になってしまい、こないだ太陽先生が探していた辺りを探る。
「この辺にあったはず……これだ!」
ごめんなさい、太陽先生。
だめだと言われたら気になってしまうよ。
ボクはこないだのページを捲り、
開けなかった例のページを開いたが
その瞬間、後悔した……。
「ツーショット…?」
そのページの写真には、
オレンジ頭の太陽先生と、"珠璃さん"が仲良く頬をくっつけて満面の笑みで写っていた。
しかも、珠璃さんの髪は前ページの清楚な雰囲気とは程遠い紫色の髪をしている…。
「凄い色…ギャップてこうゆう事…?」
とゆうか、この距離感て…
つまりそうゆうことだよね?
その日ボクは、放課後に太陽先生とあの部屋で待ち合わせをしていたが、20分過ぎても来ないのでどうしたらいいか悩んでいた。
椅子に座ってるとウェディングドレスが目に留まりしばらくボーッと眺める。
「……時の止まった部屋。」
そんな言葉を思い出し、ふとこないだのアルバムの事を思い出した。
ダメだと分かっていたけど…
どうしてもあの次のページが気になってしまい、こないだ太陽先生が探していた辺りを探る。
「この辺にあったはず……これだ!」
ごめんなさい、太陽先生。
だめだと言われたら気になってしまうよ。
ボクはこないだのページを捲り、
開けなかった例のページを開いたが
その瞬間、後悔した……。
「ツーショット…?」
そのページの写真には、
オレンジ頭の太陽先生と、"珠璃さん"が仲良く頬をくっつけて満面の笑みで写っていた。
しかも、珠璃さんの髪は前ページの清楚な雰囲気とは程遠い紫色の髪をしている…。
「凄い色…ギャップてこうゆう事…?」
とゆうか、この距離感て…
つまりそうゆうことだよね?