ボクは初恋をまだ、知らない。
「あ……。シールついてる!」
自分のドレスをチェックしてみると、
アピールシートの裏に6枚シールが貼られていた。
このシールは、お客様が気になるドレスにチェックをしていく為のアイテムであり、成績の評価の対象にもなる。
「クール系では今のとこ、月村さんのドレスが1番シールついてるわよ。」
「はっ!倉橋さん!?」
横から淡い水色のスーツを着た倉橋さんが、見回りに来ていた。
「うふふ。でもまだまだこれからね!
こうゆうイベントってたまにドラマが生まれるから楽しいのよねぇー♪」
そう言って向かい側のスイートブースへと行ってしまった。
「月村さんて事務員の倉橋さんとも仲良いんだ?」
クール系ブースの子に言われる。
「仲良いとゆうか…倉橋さんは神出鬼没の面白い人だね。」
「へぇ…確かに神出鬼没。」
さっきから心配してくれたりするその子の名札を見ると、「風見」と書いてあった。
「風見さん…?」
「えっ!?なぁに?月村さん!」
啓介と同じ名字だからつい口に出してしまった。
「ごめん、呼んだだけ!親友と同じ名字だったからつい!」
「あはは、そうなんだ?
私は風見 カンナだよ。もしかして親友たこ焼きショップで働いてないよねぇー?」
「え……?」
自分のドレスをチェックしてみると、
アピールシートの裏に6枚シールが貼られていた。
このシールは、お客様が気になるドレスにチェックをしていく為のアイテムであり、成績の評価の対象にもなる。
「クール系では今のとこ、月村さんのドレスが1番シールついてるわよ。」
「はっ!倉橋さん!?」
横から淡い水色のスーツを着た倉橋さんが、見回りに来ていた。
「うふふ。でもまだまだこれからね!
こうゆうイベントってたまにドラマが生まれるから楽しいのよねぇー♪」
そう言って向かい側のスイートブースへと行ってしまった。
「月村さんて事務員の倉橋さんとも仲良いんだ?」
クール系ブースの子に言われる。
「仲良いとゆうか…倉橋さんは神出鬼没の面白い人だね。」
「へぇ…確かに神出鬼没。」
さっきから心配してくれたりするその子の名札を見ると、「風見」と書いてあった。
「風見さん…?」
「えっ!?なぁに?月村さん!」
啓介と同じ名字だからつい口に出してしまった。
「ごめん、呼んだだけ!親友と同じ名字だったからつい!」
「あはは、そうなんだ?
私は風見 カンナだよ。もしかして親友たこ焼きショップで働いてないよねぇー?」
「え……?」