高温少女にご用心



♪*°キーンコーンカーンコーンキーンコーンカーンコーン…


チャイムが鳴って意識が学校や授業に戻り、ドキドキが少し治まってきた。


__ガラガラ。


「ルナちゃんー、大丈夫かなー?」


保健室の先生(女)が帰ってきたので慌ててシンジから手を離した。


「あっ、立ってた。大丈夫そうね。って、シンジがなぜ寝てる?」


「ちょっと体調悪くてさー。」


「随分元気そうだけど?あっ、ルナちゃん授業戻れたら行っていいよ。シンジはお昼抜きでここに寝てるのよね?」


「昼飯食わなきゃ元気でねぇーし。ほら、さっさと行くぞ。」



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