秘密の恋~絶対に知られちゃいけない恋だったのに~
次の日、会社の前で見かけた瀧佑介はさっき自分を抱いていた男とは思えなかった。

女にビンタをくらわされたところを目撃したわたしを嫌な虫ケラでも見るような目で見た瀧佑介。

そのあと、経理課に仮払いに来た時もおぞましいものを見るような目でわたしを見ていた。


それでいい・・・
瀧佑介と寝たのは、メイ。


メイと瀧佑介の一夜限りの情事として、もう忘れよう・・・


と思っていたのに・・・


一週間後にまたやってきた朝倉部長と瀧佑介。やっぱり、わたしを誘った瀧佑介は今度はちゃんとしたホテルに連れていき、朝まで何度もわたしを抱きまくった。


しかも、わたしも何がなんだかわからないけれど、瀧佑介に抱かれて心地よいのは事実で・・・
このままいけばどっぷりはまってしまう恐れを感じていた・・・


まずい・・・
非常にまずい展開だ・・・。


このままじゃいつかバレる・・・
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