秘密の恋~絶対に知られちゃいけない恋だったのに~
瀧佑介のような男を信用することはできない・・・
会社にバレてしまってクビになることだけは避けなければ・・・

私は次の日の朝もはやくに起きると、瀧佑介が寝てる間にホテルを出た。
今度はさすがにお金は置いていかなかったけれど・・・

その日は土曜日だったので、家に帰ってからしばらく寝てキャバクラに出勤した。
日曜日はキャバクラも休みで唯一わたしの休息時間となる。それなのに、瀧佑介との情事が頭からこびりついて離れない。
どうしよう・・・


でも、来週になればコロッと忘れているかもしれないし・・・


そしたら・・・
元の生活に戻るだけ・・・


ズキンと頭が痛む・・・
元の生活・・・
そう・・・元の生活・・・
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