涙を流す度君に恋をする
「おぉ!2人共はえーな!
って、どうした?」

っ...守。

「なんでもねぇーよ、
早く帰ろーぜ、腹減った。」

「...おう!」

私があの時守の名前出したから
変な空気が流れたんだ。
謝らないと...


でも、謝れるタイミング見当たらなくて
守が居るから急に言うのは変だし
これから悠斗と2人きりの時なんて
そうそうないし...。
メールじゃ軽いって思われそうだし

どうしよう、

「唯衣?」

「...っ?」

「着いたぞ、また明日な、」

あぁもう家か。

「うん。また...明日。」

一緒に帰ってたのに何も言葉を交わせれなかった。
私居た意味あったかな。

悠斗怒ってる...?

遠くなってく悠斗の背中を見て
引き止めたくなったけど
当然そんなことできず
意気地ない私に嫌気がさす...。
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