涙を流す度君に恋をする
悠斗...あのさ、」

改まって緊張してしまう。

「あの時、守の名前出しちゃってごめんね。
私無神経なことしたよね、本当ごめん。」

「俺こそあの時酷い言葉浴びせてごめん、
まじで余裕無くなってて...」

余裕...?
部活でかな、

「ううん、」

「あーでも、唯衣に嫌われてなくてよかったわ
結構心配しててさ、唯衣って人の好き嫌いとか隠すタイプだから余計。」

「悠斗の事は、嫌わないよ。
断言できるわけじゃないけど悠斗って良い奴だから、」

自分でもこんな恥ずかしい言葉よく言えたなって思うくらい
くさい言葉言ってると思う。

恥ずかしい。
でも、今の自分の精一杯を届けられた気がする。

「...っ照れるからやめろ、」

悠斗の結構ガチな照れ顔にこっちまで顔を赤くさせれれる。
こうゆう所も大好きなんだ。

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