触れられないけど、いいですか?
その日の夜、部屋の電気も点けず、ベッドにうつ伏せになりながら、何も考えられずにただボーッとしていた。
すると、枕元に置いていた携帯が鳴った。電話の着信音だ。
手に取って画面を見ると、それは翔君からの電話だった。
もちろん電話に出るべきだったけれど、何て話せばいいか今は分からず……応答することが出来なかった。
しばらくすると電話は切れ、だけどすぐにメッセージを受信した。
【大丈夫。さくらは何も心配しないで】
……翔君は分かってくれている。私が彼と結婚したいと強く願っていることを。そして、翔君も私と結婚したいと思ってくれている……。
大丈夫。私達は両想いだ。それならば、きっと結婚出来る。
きっとーー。
すると、枕元に置いていた携帯が鳴った。電話の着信音だ。
手に取って画面を見ると、それは翔君からの電話だった。
もちろん電話に出るべきだったけれど、何て話せばいいか今は分からず……応答することが出来なかった。
しばらくすると電話は切れ、だけどすぐにメッセージを受信した。
【大丈夫。さくらは何も心配しないで】
……翔君は分かってくれている。私が彼と結婚したいと強く願っていることを。そして、翔君も私と結婚したいと思ってくれている……。
大丈夫。私達は両想いだ。それならば、きっと結婚出来る。
きっとーー。