再会したイケメン幼なじみは、私を捕らえて離さない。
そんな、気持ちをさらけ出すようなことあたしには無理。
「ちゃんと終わらせないと、相手にも伝わらない」
「涼真くんが言う?それに振られたもん。別れようって言ったのあっちだし」
「真凜のことだから、無愛想に頷いただけだろ?傷つけたような気になってるのかも」
「どうだったか覚えてない」
あっさりした別れだったのは確か。
それ以降特に話すこともなかったし…。
「俺が電話しようか?」
「ええっ、いいよ!自分でするっ」
そんな、涼真くんが入ったらややこしくなっちゃう。
スマホをカバンになおそうとすると、涼真くんに手を掴まれた。
え…なに?
「ちゃんと終わらせないと、相手にも伝わらない」
「涼真くんが言う?それに振られたもん。別れようって言ったのあっちだし」
「真凜のことだから、無愛想に頷いただけだろ?傷つけたような気になってるのかも」
「どうだったか覚えてない」
あっさりした別れだったのは確か。
それ以降特に話すこともなかったし…。
「俺が電話しようか?」
「ええっ、いいよ!自分でするっ」
そんな、涼真くんが入ったらややこしくなっちゃう。
スマホをカバンになおそうとすると、涼真くんに手を掴まれた。
え…なに?