再会したイケメン幼なじみは、私を捕らえて離さない。
涼真くんのことは、信じてもいいのかな。


こんなに優しいんだもん…。


そこへ烈くんたちがやって来た。


「涼真といい感じかよ!」


「そんなんじゃないから。あたし帰るね」


4人で一緒に行動なんてことになったら最悪。


駅の方へ戻ろうとすると、涼真くんに腕を掴まれた。


「せっかくだから、みんなで遊ぼうぜ」


はああ!?


なぜか遊ぶハメになってしまった。


色んなゲームができる遊び場があって、そこで時間をつぶす。


男の子の中に女ひとりだけど結構楽しめた。


それは、このメンバーだから?


昔のことを覚えてもないのに懐かしく感じる。


不思議な感覚…。


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