副社長はワガママ5歳児。
悠真「ご飯炊いてなかったから
うどんでごめん。」
何言ってるんだろう、朋輝は。
炊飯器の使い方が分からないからって
いつもうどんしか作らなかったのに。
悠真「自分で食べられる?」
紫苑「うん。」
茶碗によそってくれたうどんを
1口食べるといつもよりも濃い味だった。
紫苑「珍しいね。いつもは薄味なのに。
私の舌が変なのかな?」
悠真「俺の涙が入ってるからかも。」
紫苑「...え?涙?」
悠真「薄くしようか?」
紫苑「ううん。これも美味しい。」
悠真「そっか、良かった。」