異世界平和はどうやら私の体重がカギのようです~転生王女のゆるゆる減量計画!~

「どれ」
 えっ! えっ!? えぇぇぇえっっ!!
 ライの「どれ」と、再びブワッサァッとスカートがめくられるのは同時だった。しかもライは、衝撃に私がソファにのけぞったのをこれ幸いと、半ばおしかかるような勢いで私のおまた、いや、内腿!? と、とにかく際どい部分にグッと顔を寄せる、寄せる!!
「きゃんっ!」
 そうしてカボチャのパンツの際の際。ふりふりギャザーをかき分けるようにして、内腿の際どい部分をなでんこなでんこ、いやいや、塗り込む塗り込む!
「ライ、くすぐったい! くすぐったいよっ!」
「こ、こらマリーナ、動くんじゃない!」
「でもっ、……あっ、やん。ねっ、ライ? ……っ、くすぐったっ、あんっ」
「っ、マリーナ。頼む、じっとしていてくれ!」
 なぜかちょっと、焦った様子のライに頼まれた。
 あれ? ふと、気づいた。眉間に皺が寄って、こめかみに青筋も浮かぶライの顔が、なんだかちょっと赤い?


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