君との恋愛物語~私の溺愛彼氏~
昼間
功くんにされた事が
フラッシュバックして
私はまた泣いてた。


時々こうして泣いちゃう自分が
本当に嫌···



悠斗は
“また泣いてたのか”
って泣いた私に気づく。


そして···
ふと私の唇に悠斗の手が触れ

私は悠斗に
別れを告げて以来の

キスをされた。
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