オレ様御曹司 と 極上KISS
◇
その日は俺は一日中株主総会で会議室にこもりきりだった。
やっと終わったのはもう夜に近くて、クタクタで専務室に戻ろうと、会議室から出たら、なおが男性社員と談笑していた。
あれは・・・去年までロスにいた下森侑吾。
俺の1歳上だけど俺の下で働いてたかなり出来のいい、将来は期待できる営業マンだった。
俺より数か月先に日本に戻ってきていたはず。
あいつ・・・
「おい!一条!何してる?専務室戻れ!」
思わず声が大きくなってしまう。
「あ!専務!会議終わったんですね。
スミマセン。気づかず。
すぐ戻ります。」
なおは下森さんにペコペコお辞儀をしてこちらにやってきた。
「お前先、戻ってコーヒーいれといて。疲れた。」
「はい。」
なおは足早に戻っていった。
その日は俺は一日中株主総会で会議室にこもりきりだった。
やっと終わったのはもう夜に近くて、クタクタで専務室に戻ろうと、会議室から出たら、なおが男性社員と談笑していた。
あれは・・・去年までロスにいた下森侑吾。
俺の1歳上だけど俺の下で働いてたかなり出来のいい、将来は期待できる営業マンだった。
俺より数か月先に日本に戻ってきていたはず。
あいつ・・・
「おい!一条!何してる?専務室戻れ!」
思わず声が大きくなってしまう。
「あ!専務!会議終わったんですね。
スミマセン。気づかず。
すぐ戻ります。」
なおは下森さんにペコペコお辞儀をしてこちらにやってきた。
「お前先、戻ってコーヒーいれといて。疲れた。」
「はい。」
なおは足早に戻っていった。