雨のち晴れ‧✧̣̥̇‧✦‧✧̣̥̇‧✦‧✧̣̥̇‧✦‧✧̣̥̇‧✦
橋本さんとゆう運転手さんが少しびっくりした表情で戸惑っている。
そりゃそうだよね…いきなり知らない女の子を駅まで送れだなんて笑
橋本さんとゆう人の頭にはハテナがいくつも浮かんでいるだろうきっと。
そして私はとりあえず
『いきなりすいません。よろしくお願いします。』
『あ、はい。とりあえず駅向かいますね』
そうして車は動きだし駅までへと走り出した。
車内はみんな無言。普通に気まづいし私も窓の方を見つめながら景色をみていた。
彼も無言で耳にイヤフォンをはめ音楽を聞きながら目を閉じてる。
車が走り出して10分たたないくらいで車は駅へとつく。
『つきましたよ。』
そして私は
『わざわざすいません。ほんとにありがとうございます。』
『いえいえ。』
深く今度はお辞儀をして車の扉をあける。
すると音楽を聴きながら目を閉じてた彼がいきなり起き上がり軽く手を振りながら
『えるちゃん、またね。』
とニッコリ微笑む。
今まで必要最低限なこと以外はあまり話さなくて少し怖いイメージとゆうかクールとゆうか冷めた感じの雰囲気だった彼。
ニッコリ微笑んだ彼の顔が意外すぎてしかもイケメンだからその表情がめちゃくちゃ可愛くて心臓がドキンとなった。