君から貰った最高の思い出
放課後、私は2年教室に向かった
夢姫「吉永先輩、何組か聞いておけばよかったな……」
ま、誰かに聞けば分かるか!
すぐ近くにいた先輩に聞いてみた
夢姫「すみません、吉永先輩って、何組かご存知ですか?」
「え、えと。2組だよ。」
私の顔を見てびっくりした顔をしていた。
まぁ、1年生がここら辺通るのなかなかないもんね。
ウンウンと頷いてると
2組の教室についた
夢姫「すみませーん。吉永先輩いますかー?」
結構、大きな声で言うと皆こっちを向いた。
そんなに見なくても……笑
にしても、2年生皆キラキラしてる。
まぁ、1年生も負けてないけどね笑
あっ。
一際目立つグループの中でも1番目立ってる人と目が合った
吉永先輩だ。
夢姫「吉永先輩、何組か聞いておけばよかったな……」
ま、誰かに聞けば分かるか!
すぐ近くにいた先輩に聞いてみた
夢姫「すみません、吉永先輩って、何組かご存知ですか?」
「え、えと。2組だよ。」
私の顔を見てびっくりした顔をしていた。
まぁ、1年生がここら辺通るのなかなかないもんね。
ウンウンと頷いてると
2組の教室についた
夢姫「すみませーん。吉永先輩いますかー?」
結構、大きな声で言うと皆こっちを向いた。
そんなに見なくても……笑
にしても、2年生皆キラキラしてる。
まぁ、1年生も負けてないけどね笑
あっ。
一際目立つグループの中でも1番目立ってる人と目が合った
吉永先輩だ。