新堂三兄弟のお姫様
仁野「俺たちは、もう大丈夫。
だから、思い通りにやれ。」
喜野「そうだよ。ヒノ!
僕たちは必ず幸せになるよ。
もちろん、ヒノとナノにいの
隣で幸せになるから。
ヒノもちゃんと幸せになろう。」
香夜「香坂さん、今こそ
皆で幸せになれるチャンスですよ。」
皆が笑っていた。
仁野も喜野も水瀬さんも...
那野「ヒノが編入したいのなら
賛成する。本気でその高校に
通いたいなら、反対はしない。
でも、俺は別れないよ。
ヒノが俺を嫌いになった訳じゃ
ないのなら別れるつもりはない。
俺はヒノが好きだよ。」
那野も。全員が笑ってた。
私は那野の胸に飛び込む。
ずっと欲しかった温もりがそこにはあった。