おじさんは予防線にはなりません
「似合ってるじゃないか」
「……ありがとうございます」
池松さんに褒められると嬉しくて、頬に熱があがっていく。
それにそういう池松さんも濃紺のスラックスに細かいストライプの、ワイドカラーのボタンダウンシャツをあわせていて、おしゃれだ。
「あー、池松係長と羽坂ちゃんが仲良くしてるー。
オレも混ぜてくださいよー」
私と池松さんが話しているのを見つけた宗正さんがすぐに寄ってくる。
こっちは黒チェックのボタンダウンシャツで、相変わらずの可愛さアピールのようだ。
ちなみにふたりとも長袖を袖まくり派で、ポイント高し。
「なんの話してたんですか?
あ、今日の羽坂ちゃん、いつもと雰囲気違って可愛いね」
へらっと笑う宗正さんは計算だとわかっていても可愛い。
そういうところが女性に人気なのはわかる。
――けど。
同じ年くらいかと思ったら、三つも年上なのは驚いたけど。
「……ありがとうございます」
池松さんに褒められると嬉しくて、頬に熱があがっていく。
それにそういう池松さんも濃紺のスラックスに細かいストライプの、ワイドカラーのボタンダウンシャツをあわせていて、おしゃれだ。
「あー、池松係長と羽坂ちゃんが仲良くしてるー。
オレも混ぜてくださいよー」
私と池松さんが話しているのを見つけた宗正さんがすぐに寄ってくる。
こっちは黒チェックのボタンダウンシャツで、相変わらずの可愛さアピールのようだ。
ちなみにふたりとも長袖を袖まくり派で、ポイント高し。
「なんの話してたんですか?
あ、今日の羽坂ちゃん、いつもと雰囲気違って可愛いね」
へらっと笑う宗正さんは計算だとわかっていても可愛い。
そういうところが女性に人気なのはわかる。
――けど。
同じ年くらいかと思ったら、三つも年上なのは驚いたけど。