私の赤点恋愛~スパダリ部長は恋愛ベタでした~
「とにかく。
会社でキス、禁止。
したら絶交」
「……絶交って子供かよ」
クスッ、小さく佑司が笑い、かっと頬が熱くなる。
「と、とにかく。
会社でまたキスとかしたら、もう二度と口ききませんからね」
「それは困るなー」
バンッ、乱暴にドアを閉めてエレベーターに向かう私を、佑司がすぐに追ってくる。
「付き合ってるとか人に言うのもダメですよ」
「指環ですぐに、バレると思うけど?」
「うっ」
ふたり一緒にエレベーターに乗り込む。
一階で扉が開き、入ってきた人たちは一瞬、私たちを二度見した。
営業部でもやっぱり、一緒に出勤してきた私たちにみんな注目しているし。
会社でキス、禁止。
したら絶交」
「……絶交って子供かよ」
クスッ、小さく佑司が笑い、かっと頬が熱くなる。
「と、とにかく。
会社でまたキスとかしたら、もう二度と口ききませんからね」
「それは困るなー」
バンッ、乱暴にドアを閉めてエレベーターに向かう私を、佑司がすぐに追ってくる。
「付き合ってるとか人に言うのもダメですよ」
「指環ですぐに、バレると思うけど?」
「うっ」
ふたり一緒にエレベーターに乗り込む。
一階で扉が開き、入ってきた人たちは一瞬、私たちを二度見した。
営業部でもやっぱり、一緒に出勤してきた私たちにみんな注目しているし。