私の赤点恋愛~スパダリ部長は恋愛ベタでした~
……目立ちまくっています。

自分の席に着き、一度大きく深呼吸。

……さっきまでのことは気にしない。
仕事に集中。

パソコンを立ち上げ、てきぱきと仕事の準備をはじめる。
なんだか、会社が懐かしい。
いや、土日と二日、休んだだけなんだけど。
金曜の夜からめまぐるしくいろいろありすぎて、もう一週間くらいたっている気がする。

昨日の日曜日ももちろん、佑司に買い物へ連れていかれた。
ペアの食器だとか、私の下着だとか。
なんかTバックとか紐パンとかエロいのばっかり買われて揉めたけど、まあいい。

……いや、よくはないけど。

さらには財布とかアクセサリーとか、いろいろ買ってくれた。
もちろん、いらないって言ったよ?

――でも。

『俺が買いたいから買ってるの。
なに、文句あんの?』
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