世界No.1の総長と一輪の花
「あっ!!!!!!!!!!!!
ゆ、UFO!!!!!!!!!!!!!!!!」
誠の声が倉庫内に響き渡る。そして、誠が指さした方向をみんなが一斉に注目。
「え!?」
「どこ!?」
「見たい見たい!!」
「どこっすか!?」
面白いぐらいみんなが食いついた。
そんなの嘘に決まってるのに……
あいつが誠に言ってほしかったのってこんなこと?
隣をふとみたら、あいつはもういなくなっていた。
「!?」
まさか………
倉庫の出入口に目を向けたら、そのまさかだった。
あいつはみんなが他のところを向いている時に、走って移動したみたいだ…
…早くね?
俺も急いであいつのあとを追いかけた。
約束の時間まであと30分もない。