甘い罠に囚われて
「……っ、も……だめ…っやぁ」
「だめだよ。もっと欲しい。全然足りない。どれだけ俺が我慢してたと思う?」
KAKERUの舌先が私の胸の突起を刺激する。
「あっ…」
堪えきれなくなった声が部屋に響く。
少し前まで寂しさを一人で抱え込んでいたこの部屋に。
KAKERUの指が舌先が自在に全身を這い的確に私の弱い部分を刺激する。
幾度も幾度ものぼり詰めてはその先へは連れていってはもらえずもどかしさが増すばかり…
「お願い…私の全部を奪って…」
自然と出た言葉だった。
その瞬間、ぎゅっと抱きしめられたかと思ったら私の中心をKAKERUに全て埋め尽くされた。