やっぱり君でした。

夏祭り当日、
少し遅れて行くと美亜ちゃんと
ななちゃんがもう待っていた。

「遅なってごめん!」

やっべ、美亜ちゃんめちゃくちゃ可愛い

「行こっか!」
拓人の一言で我にかえった。



しばらく歩いてから
スーッと後ろに下がって
美亜ちゃんの隣に行った

「美亜ちゃん浴衣めちゃくちゃ可愛いやん」

って正直に言うと

「あ、ありがとう///」

なんて顔真っ赤にして照れるから
また心をくすぐられる。


「花火の前に私ちょっとお手洗い行ってくるわ〜」
と美亜ちゃんがトイレへ行った

15分経っても帰ってけーへんから

「俺ちょっと美亜ちゃん見てくるわ」
そう言い席を立った

トイレの方へ歩いて行くと
案の定男に絡まれてる美亜ちゃん。

「んーと、、、
私も戻らんと心配させるから!汗」

「ちょっとくらええやん
冷たいなあ」


「おい、」
自分でもびっくりするくらいの
低い声が出た。
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