ストーリー
「咲紀の呪いだよ。日記の中だけじゃなくて、ネット上にも息づいてたじゃないか」


あれを生きていると呼ぶのなら、あたしたちはネット上で咲紀を褒めればいいと言う事だ。


「……わかった。やってみよう」


こうなれば、なんでもやってみるしかない。


あたしはそう考えて、本を棚に戻したのだった。
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