好きになるには理由があります
オレガマウ?
と総務の課長が口の中で呟きながら顔を上げ、
オレガマ ウ?
と総務の人たちが顔を上げ、
「オ レガマウ……?」
と膝乗りハンターがこちらを見た。
まあ、いきなり、俺が舞うとか職場で言われても、意味が理解できないよな、と苦笑いする深月に、
「ノリさんたちに言っておけ。
俺が舞う」
と言って、陽太は行ってしまった。
いや、電球……と思った深月はそのまま帰るのも変なので、秘書室に行って杵崎に電球を渡し、
「支社長が舞うらしいです」
と言って帰る。
ふと気づいてスマホを確認すると、陽太船長が、敬礼して、
「次回から練習参加しますっ」
と言って、『よろしくお願います』のスタンプも送っていた。
……スタンプの支社長はキラキラしてて可愛いな。
リアルもこのくらい害がなければいいんだが……と思いながら、深月はそっとスマホを引き出しにしまった。
と総務の課長が口の中で呟きながら顔を上げ、
オレガマ ウ?
と総務の人たちが顔を上げ、
「オ レガマウ……?」
と膝乗りハンターがこちらを見た。
まあ、いきなり、俺が舞うとか職場で言われても、意味が理解できないよな、と苦笑いする深月に、
「ノリさんたちに言っておけ。
俺が舞う」
と言って、陽太は行ってしまった。
いや、電球……と思った深月はそのまま帰るのも変なので、秘書室に行って杵崎に電球を渡し、
「支社長が舞うらしいです」
と言って帰る。
ふと気づいてスマホを確認すると、陽太船長が、敬礼して、
「次回から練習参加しますっ」
と言って、『よろしくお願います』のスタンプも送っていた。
……スタンプの支社長はキラキラしてて可愛いな。
リアルもこのくらい害がなければいいんだが……と思いながら、深月はそっとスマホを引き出しにしまった。