天然若頭 × 暴走族Ⅲ
母〈朱里。仕事なんでしょ?無理しないでね。〉




『うん。ありがとうお母さん。』




母〈じゃあまたね。〉




『うん。また連絡する。』




プチッ

















『戻りました。』




茉弥「おかえり。梨亜の状態どうだった?」




『…起きそうにないって。』




茉弥「そうか。」




『さっ。この話は終わりだよ。あと少しで18時。準備しよう。』




茉弥「あぁ。そうだな。」



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