文の幸福
文に苛立つ。
静香の事、何気に聞いても、中学の知り合いしかいないらしい。
不信感と苛立ちで、誰かもわからない奴を“綺麗な子”と言って、文の嫉妬心をあおると、見事に不機嫌になって、仕事に戻ってしまった。
そして、また声をかけられ、名刺を渡されている。
くそっ!と思ってふと見ると、文の同級生のピンクのドレスがいる。
文にもっと嫉妬して欲しくて、ピンクのドレスに近づき声をかける。
ゲ!!!スト子だ!こっちから声をかけたもんだから、目がキラキラしてる。
こ・怖い。
チラっと、文の方を見ると、ジっとこっちを見てる。
(*´艸`*)ふふふ、妬いてる、妬いてる!
調子に乗ったオレは軽くスト子の腰に手をよせた。
勝手に有頂天になっている所に声をかけられる。