文の幸福

そして、仁が上から覆いかぶさり、キスをしてきた。

私もハムろうと口を開くと、仁の舌が入ってきた。柔らかい。

私も仁の真似をしながら応える。

正解なのかわからないが、何度も角度を変えては繰り返す。

頭がボーっとしてくると仁は顔を離した。

「文、気持ちよかった?」

「頭がボーっとしてくる、わかんない。」

「・・気持ちいい事、教えてあげるから、力抜いてて、わかった?」

「わかった、」
      基本素直な私。

仁は、キスしながら制服のボタンを外し始めた。

ヤバイ!!バキバキの体が見えてしまう。

「仁、恥ずかしいから暗くして」

「・・わかった」

仁はベットサイドにあったリモコンで薄暗くしてくれた。

これでバキバキを直視されない。

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