わたしたちのLOVE ROAD〜幼馴染と幸せになる方法〜
そして夜には当然一緒のベッドで美湖を抱く。

昨日より美湖は敏感になってる。

たぶん自分の感覚に驚いてる感じがした。

「これからもっと進化させてやるからな。」

美湖の耳元で囁くと、美湖は赤くなって俺にしがみついた。
かわいすぎんだろ?


土日を2人で過ごす。

前にも過ごしてたみたいに、昼間は2人で外に出かけた。
でも、前より美湖の顔は輝いて見えたし、2人で過ごす時間自体が輝いていた。

土曜日は海にも行った。

もう夏の終わりでクラゲもいるんだろうし、別に入るわけじゃないけど、砂浜で2人で夕陽を見てキスしながら遅くまで座っていた。

「俺、ずっと野球やってたからさ、海なんてほとんど来たことないんだよな。いいよな。砂浜って。」

美湖も言った。

「そうだね。わたしも、あんまりないから新鮮かも。」

そのあと夜景を見て、かなり遅くにマンションにたどり着くと、また愛し合う俺たち。

そして…
日曜日の朝というより昼ごろ目覚めたら、美湖は起きていて、高校野球のテレビ中継つけていた。
今日が決勝なのか…。

「おはよう。ブランチ、作ったよ。」

ベーコンエッグとフレンチトーストにカフェオレが出てくる。

「うん…」
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