加納欄の受難 シリーズ1 シーズン1
大丈夫か?って・・・。
・・・どうして?
何で、ここに・・・?
大山先輩がいることが、信じられなかった。
あたしに向かってきた最後の男に、みぞおちに1発蹴りを入れてから大山先輩の所へ走った。
田崎は気を取り直すと部下に向かって怒鳴った。
「殺れ!生かすな!」
田崎はそういうと自分だけ数人の部下と車に乗って去ってしまった。
部下はあたし達に向かって拳銃を打ち始めた。
撃ち合いが始まると、師範の姿も消えていた。
「(大山先輩、どうして?!)」
まだ、声が出なかった。
「欄!上行け!」
大山先輩に、上からあたし達を狙ってる黒龍会の奴等を、捕まえて来い。
と、言われた。
そうだっ!
今は、目の前の敵だった!
「(はい!)」
返事したつもりだった。
「欄?!」
大山先輩が、確認をしてくる。
「(了解です(^o^ゞ)」
あたしは、大山先輩に敬礼をして、わかった合図と笑顔もつけた。
「どうしたんだ?声」
「(師範に喉やられちゃいまして……あとで回復するみたいなんですけど……)」
あたしは、口をパクパクしながら話した。
大山先輩に伝わってるんだかどうだか・・・。
「風邪ひいたのか?」
と、聞かれた。
カ、カゼ・・・?
違いますよぉ(>_<)
あたしは、頭をふる。
大山先輩はあたしを見ると、頭にポンと手をのせて。
「いけるか?」
と、聞いてきた。
時間をかけて訂正してる暇はなかった。
コクンと頷づき、ついでにピースサインもつけといた。
車の中でのギクシャクした感じがなくなっていて嬉しかった。
大山先輩が、ここに来てくれたことが、何より嬉しかった。
大山先輩が援護をしてくれる。
あたしの目的は上から狙ってる邪魔な奴等の廃除。
それが出来れば、大山先輩が動きやすくなるってことだ。
出来るだけ悟られないように相手に近づきたいけど、そうもいかなかった。
場所が悪く、なかなか先に進めず足止めをくらって、大山先輩を見ると、やっぱりその場から動けないようだった。
・・・どうして?
何で、ここに・・・?
大山先輩がいることが、信じられなかった。
あたしに向かってきた最後の男に、みぞおちに1発蹴りを入れてから大山先輩の所へ走った。
田崎は気を取り直すと部下に向かって怒鳴った。
「殺れ!生かすな!」
田崎はそういうと自分だけ数人の部下と車に乗って去ってしまった。
部下はあたし達に向かって拳銃を打ち始めた。
撃ち合いが始まると、師範の姿も消えていた。
「(大山先輩、どうして?!)」
まだ、声が出なかった。
「欄!上行け!」
大山先輩に、上からあたし達を狙ってる黒龍会の奴等を、捕まえて来い。
と、言われた。
そうだっ!
今は、目の前の敵だった!
「(はい!)」
返事したつもりだった。
「欄?!」
大山先輩が、確認をしてくる。
「(了解です(^o^ゞ)」
あたしは、大山先輩に敬礼をして、わかった合図と笑顔もつけた。
「どうしたんだ?声」
「(師範に喉やられちゃいまして……あとで回復するみたいなんですけど……)」
あたしは、口をパクパクしながら話した。
大山先輩に伝わってるんだかどうだか・・・。
「風邪ひいたのか?」
と、聞かれた。
カ、カゼ・・・?
違いますよぉ(>_<)
あたしは、頭をふる。
大山先輩はあたしを見ると、頭にポンと手をのせて。
「いけるか?」
と、聞いてきた。
時間をかけて訂正してる暇はなかった。
コクンと頷づき、ついでにピースサインもつけといた。
車の中でのギクシャクした感じがなくなっていて嬉しかった。
大山先輩が、ここに来てくれたことが、何より嬉しかった。
大山先輩が援護をしてくれる。
あたしの目的は上から狙ってる邪魔な奴等の廃除。
それが出来れば、大山先輩が動きやすくなるってことだ。
出来るだけ悟られないように相手に近づきたいけど、そうもいかなかった。
場所が悪く、なかなか先に進めず足止めをくらって、大山先輩を見ると、やっぱりその場から動けないようだった。