運命が紡いだ物語
「翔大もおいで・・。」

お母さんが優しい声でそう言った。

「花も、翔大もつらかったな・・」

お父さんはそう言って私と翔大お母さんをまとめて抱きしめた。

家族のぬくもりが暖かくて、
思わず涙がこぼれてしまった・・。

時間が止まったみたいに私たちはしばらくお互いを抱きしめ合った。

< 306 / 401 >

この作品をシェア

pagetop