ママの手料理
「あの、紫苑さんの、胸の……カップが分からなくて、その、上が選べないのですが、でも色はこういったものが好まれるかと…」
彼女が見せてきたものは至ってシンプルな色のものばかり。
「あー、うん。良く分かんないけど笑美が良いんならそれで良いんじゃない?」
その色なら紫苑ちゃんも拒否しないだろう、と俺は銀河と違って鼻血を出さずに賛成した。
「あいつの胸はどうせAくらいじゃねぇの、俺が見た限りではぺっちゃんこだったしな」
「ぺっちゃんこは問題発言」
まあ、その直後の銀河の下心丸出しの言葉ー彼はそう言いながら、鼻血を止めようとティッシュを丸めて鼻に突っ込んでいたーで、俺の気分はまただだ下がりになったのだけれど。
「俺さー、今の女子高校生がどんな服着てんのかなんて知らないんだよね」
無事に下着を買い終わり、続いて俺達は同じフロアにある洋服屋を訪れていた。
クリスマスが近いからか、店内ではクリスマスソングのメドレーがかかっていて、巷の人と違って恋人を作れない俺の気分は上がらなかった。
男物の服なら自信を持って選べるけれど、女子高校生の服なんて興味が無さすぎて分からない。
「お前、女の服なんて星の数程見てんだろバイトで」
彼女が見せてきたものは至ってシンプルな色のものばかり。
「あー、うん。良く分かんないけど笑美が良いんならそれで良いんじゃない?」
その色なら紫苑ちゃんも拒否しないだろう、と俺は銀河と違って鼻血を出さずに賛成した。
「あいつの胸はどうせAくらいじゃねぇの、俺が見た限りではぺっちゃんこだったしな」
「ぺっちゃんこは問題発言」
まあ、その直後の銀河の下心丸出しの言葉ー彼はそう言いながら、鼻血を止めようとティッシュを丸めて鼻に突っ込んでいたーで、俺の気分はまただだ下がりになったのだけれど。
「俺さー、今の女子高校生がどんな服着てんのかなんて知らないんだよね」
無事に下着を買い終わり、続いて俺達は同じフロアにある洋服屋を訪れていた。
クリスマスが近いからか、店内ではクリスマスソングのメドレーがかかっていて、巷の人と違って恋人を作れない俺の気分は上がらなかった。
男物の服なら自信を持って選べるけれど、女子高校生の服なんて興味が無さすぎて分からない。
「お前、女の服なんて星の数程見てんだろバイトで」