永遠の呪縛〜キミヲ、ハナサナイ〜
ネグリジェが脱がされ、私の肌が露わになる。異性に見られるということに、私は恥ずかしさと恐怖を感じた。

でも、抵抗すれば魔術で操られる。監禁初日でよくわかった。

「美鈴、肌きれいだね」

ギルバートはそう言いながら、私の肌に触れる。そしてペロリと舌で舐めた。

「ひっ……!」

私が悲鳴を上げると、ギルバートはクスクスと意地悪そうに笑う。

「やっぱり美鈴はかわいい。今日付けてる水色の下着も似合ってるね」

体を触られながら、いつも着替えをさせられる。着替えが終わる頃には、私はいつも泣きそうになっていた。

「……ずっと僕のモノだよ」

ギルバートに抱きしめられ、濃厚なキスをされる。自分の舌とギルバートの舌が絡まり、私は不快感しかなかった。

ギルバートは私の着替えが終わると、一時間ほど魔界へ行く。低級悪魔から報告があるらしい。

「じゃあ行ってくるね。いい子でお留守番してるんだよ」

「……行ってらっしゃい」

ギルバートが部屋から出て行き、私はため息をついた。
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