俺様のしもべ
狙ってるとしか思えねー
誘ってるとしか思えねー


ギュッ
桃「ねぇ、優君…ちゅき」
トロンとした目で言ってくる

「...ッッお前誘ってんのか?」

桃「ふぇ?」

俯せて聞くと予想通りすっとんきょうな声をだしやがる...

「何もねーよ。もも、離れろ」

俯せたまま低い声で呟く
俺の気持ちがバレねぇように

桃「えっ!?」
少し驚いたような声をしたけどすぐ離れる桃華

桃「ごめんなさぃ」

小さい声で呟かれた謝罪の言葉に違和感を覚えて顔を上げれば逆に俯いて小さく震える桃華

「もも?泣いてんの?」

フルフルと首を横にふる
それでもももは俯せてて...っ
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