ポンコツ令嬢に転生したら、もふもふから王子のメシウマ嫁に任命されました
「むう! これは!」
国王陛下は、カッと目を見開く。
「生地はふわふわで、中に入っているクリームは濃厚。だが、後味はあっさりしていて、いくらでもたべられそうだ」
残った半分のお饅頭は、リュカオンにあげていた。心優しき国王である。
続いて、王妃様も口にしていた。
「まあ! おいしい。初めて食べるお菓子だわ。中に入っているのは、何かしら?」
「インゲン豆をペースト状にしたものです」
「これは、インゲン豆なのね。バターに何らかを加えたクリームかと思っていたわ」
「私もそう思っていた。いやはや、見事だ」
「本当に、おいしかったわ」
「リュカオンやイクシオンがアステリア嬢の料理に夢中になるのも理解できた」
「あまり他人を褒めないカイロスが絶賛していたんだもの。相当な腕前だと思っていたら、期待以上だったわ」
二人とも、お饅頭を気に入ってくれたようだ。ホッと胸を撫で下ろす。
国王陛下は、カッと目を見開く。
「生地はふわふわで、中に入っているクリームは濃厚。だが、後味はあっさりしていて、いくらでもたべられそうだ」
残った半分のお饅頭は、リュカオンにあげていた。心優しき国王である。
続いて、王妃様も口にしていた。
「まあ! おいしい。初めて食べるお菓子だわ。中に入っているのは、何かしら?」
「インゲン豆をペースト状にしたものです」
「これは、インゲン豆なのね。バターに何らかを加えたクリームかと思っていたわ」
「私もそう思っていた。いやはや、見事だ」
「本当に、おいしかったわ」
「リュカオンやイクシオンがアステリア嬢の料理に夢中になるのも理解できた」
「あまり他人を褒めないカイロスが絶賛していたんだもの。相当な腕前だと思っていたら、期待以上だったわ」
二人とも、お饅頭を気に入ってくれたようだ。ホッと胸を撫で下ろす。