ポンコツ令嬢に転生したら、もふもふから王子のメシウマ嫁に任命されました
「でもこれ、パーティーに相応しい料理だと思う?」
「よいのではないか? 客人は、新しいもの好きらしいから」
「イクシオン殿下がそう言うのならば、肉まんを候補にあげておくわ」
『イクシオン、“肉まん”専用の保温器も作ってくれ。いつでも、アツアツが食べられるぞ』
「“肉まん”専用の保温器、だと? どのような形状をしている?」
『これだぞ!』
リュカオンはそう言ってイクシオン殿下に飛びつき、頭突きした。
『えいっ!』
「うっ!!」
ゴツン! と、ものすごい音が鳴った。イクシオン殿下は額を押さえ、片膝を突く。リュカオンも『痛いのだー!!』と叫んでいた。
今の頭突きはいったい……?
「よいのではないか? 客人は、新しいもの好きらしいから」
「イクシオン殿下がそう言うのならば、肉まんを候補にあげておくわ」
『イクシオン、“肉まん”専用の保温器も作ってくれ。いつでも、アツアツが食べられるぞ』
「“肉まん”専用の保温器、だと? どのような形状をしている?」
『これだぞ!』
リュカオンはそう言ってイクシオン殿下に飛びつき、頭突きした。
『えいっ!』
「うっ!!」
ゴツン! と、ものすごい音が鳴った。イクシオン殿下は額を押さえ、片膝を突く。リュカオンも『痛いのだー!!』と叫んでいた。
今の頭突きはいったい……?