明日は明日の恋をする
進藤さんと少し話をして私は社長室を出た。そしてまた秘書課に戻る。秘書課に戻ると真彩さんが居た。
「明日香お帰り。」
PCに向かって打ち込みをしていた手を止めて私の方を向く。
「ただいま。」
私も机に着いて真彩さんの方を向いた。
「ねぇ、昼にランチ行かない?」
「えっランチ?ちょっと待って下さい…大丈夫です。行きましょう。」
昼のスケジュールを確認して休憩が取れそうだったので、真彩さんとランチに行く事にした。
そして午前中の仕事を終えて、私と真彩さんは外にランチに出掛けた。会社ビルの近くにお洒落で女性に人気のカフェがあるらしい。店の中に入ると、近くに勤めるOLさん達で店内は賑わっている。
「明日香は彼氏と普段どういうところでデートしてるの?」
注文したランチセットがくると、真彩さんが唐突に聞いてきた。
「デ、デート?あんまり外にデート行かないからなぁ…。あっ土曜日に遊園地に行ってきた…かな。真彩さんは?どんなデートしてるの?」
私は自分の話をすると進藤さんの事がバレそうで怖いので、話を真彩さんにすり替えた。
「私も…室内デートばっかりかな。」
デートの話題はすぐに終わり、違う話をしながらお昼のランチタイムを楽しんだ。
そして午後…
取引先との約束があり、進藤さんとあの黒の高級車で相手の会社へ向かう。私は免許を持ってないので、進藤さんが運転してくれた。
「運転出来なくて、ごめんなさい。」
「別に気にするな。ナオトと一緒の時も殆ど運転は俺だし。」
「えっ、高瀬さんが運転してるんじゃ…?」
「いや…車の運転はジャンケンで負けた方がしてる。そしてアイツは異常にジャンケンが強いんだ。だから俺の方がこの車の運転は慣れてる。」
「ジャンケンって学生みたいな事やってるんだね。」
進藤さんと高瀬さんって、2人でいると本当に仲が良いんだなとつくづく思う。
そして今日の仕事は無事に終了して、私は高瀬さんのマンションへ帰った。
明日ちょっとしたピンチが訪れる事も知らず、私はたっぷりと睡眠をとった…。
「明日香お帰り。」
PCに向かって打ち込みをしていた手を止めて私の方を向く。
「ただいま。」
私も机に着いて真彩さんの方を向いた。
「ねぇ、昼にランチ行かない?」
「えっランチ?ちょっと待って下さい…大丈夫です。行きましょう。」
昼のスケジュールを確認して休憩が取れそうだったので、真彩さんとランチに行く事にした。
そして午前中の仕事を終えて、私と真彩さんは外にランチに出掛けた。会社ビルの近くにお洒落で女性に人気のカフェがあるらしい。店の中に入ると、近くに勤めるOLさん達で店内は賑わっている。
「明日香は彼氏と普段どういうところでデートしてるの?」
注文したランチセットがくると、真彩さんが唐突に聞いてきた。
「デ、デート?あんまり外にデート行かないからなぁ…。あっ土曜日に遊園地に行ってきた…かな。真彩さんは?どんなデートしてるの?」
私は自分の話をすると進藤さんの事がバレそうで怖いので、話を真彩さんにすり替えた。
「私も…室内デートばっかりかな。」
デートの話題はすぐに終わり、違う話をしながらお昼のランチタイムを楽しんだ。
そして午後…
取引先との約束があり、進藤さんとあの黒の高級車で相手の会社へ向かう。私は免許を持ってないので、進藤さんが運転してくれた。
「運転出来なくて、ごめんなさい。」
「別に気にするな。ナオトと一緒の時も殆ど運転は俺だし。」
「えっ、高瀬さんが運転してるんじゃ…?」
「いや…車の運転はジャンケンで負けた方がしてる。そしてアイツは異常にジャンケンが強いんだ。だから俺の方がこの車の運転は慣れてる。」
「ジャンケンって学生みたいな事やってるんだね。」
進藤さんと高瀬さんって、2人でいると本当に仲が良いんだなとつくづく思う。
そして今日の仕事は無事に終了して、私は高瀬さんのマンションへ帰った。
明日ちょっとしたピンチが訪れる事も知らず、私はたっぷりと睡眠をとった…。