切愛願望~極上御曹司の庇護欲からは逃げられない~
……これを着るのか。
早速着替えて湯畑に行くと、渓流沿いに四メートル四方の湯船が六つ並んでいて、脱衣所に一番近い湯船に玲司さんが浸かっていた。
私と目が合うと彼が手を上げる。
混浴だけど……湯あみ着着てるなら、プールに一緒に入るようなものだよね。
「もう、玲司さんが混浴なんて言うから、入るの迷いましたよ」
上目遣いに睨めば、彼はフフッと楽しげに笑った。
「もうしばらく待って美月が来なかったら呼びに行こうかと思ってたところだよ」
湯船のお湯はなんとなく青っぽくて、底まで見えて、透き通っている。
ラッキーにも他のお客さんはいない。
「貸し切り状態ですね」
周りの湯船を見ながら、彼のいる湯船に入った。
こういうのなんだかわくわくする。
最初は景色の美しさや湯畑の珍しさに目を奪われていたのだけど、玲司さんが接近してきてドキッとした。
早速着替えて湯畑に行くと、渓流沿いに四メートル四方の湯船が六つ並んでいて、脱衣所に一番近い湯船に玲司さんが浸かっていた。
私と目が合うと彼が手を上げる。
混浴だけど……湯あみ着着てるなら、プールに一緒に入るようなものだよね。
「もう、玲司さんが混浴なんて言うから、入るの迷いましたよ」
上目遣いに睨めば、彼はフフッと楽しげに笑った。
「もうしばらく待って美月が来なかったら呼びに行こうかと思ってたところだよ」
湯船のお湯はなんとなく青っぽくて、底まで見えて、透き通っている。
ラッキーにも他のお客さんはいない。
「貸し切り状態ですね」
周りの湯船を見ながら、彼のいる湯船に入った。
こういうのなんだかわくわくする。
最初は景色の美しさや湯畑の珍しさに目を奪われていたのだけど、玲司さんが接近してきてドキッとした。