しあわせ食堂の異世界ご飯5
「可愛い、もふもふ……」
これは癖になってしまいそうだと、シャルルは撫でながら思う。今なら、カミルとエマがテンションを上げていたことにも力いっぱい頷ける。
しばらく撫で続けていると、視線を感じてハッとする。リズ、ララ、ナタリーの三人がじいぃっとシャルルとクウを見ていた。
「「「…………」」」
自分たちがボールを投げる順番を決めている間に、シャルルにクウを取られてしまって悔しそうにしている。
「ずるいです、シャルルお姉さま! わたしもクウちゃんをもふもふしたいのに…っ」
リズが駆け寄ってきて、クウのお腹を撫でようとするが――それより先に、クウが起き上がって丸まってしまった。どうやら、勢いよくやってきたリズにびっくりしてしまったらしい。
「わっ!?」
柔らかな毛玉みたいになってしまったが、控えめに言って最高に可愛い。
「はわわわ、可愛い……」
リズはそんなクウを優しく持ち上げて、抱きしめた。すぐに柔らかな毛が頬に触れて、そのくすぐったさに声がもれる。
ララとナタリーもやってきて、丸まった状態のクウを撫でる。
「もふもふだぁ~」
「すごい、こんなふうに丸まれるなんて!」
これは癖になってしまいそうだと、シャルルは撫でながら思う。今なら、カミルとエマがテンションを上げていたことにも力いっぱい頷ける。
しばらく撫で続けていると、視線を感じてハッとする。リズ、ララ、ナタリーの三人がじいぃっとシャルルとクウを見ていた。
「「「…………」」」
自分たちがボールを投げる順番を決めている間に、シャルルにクウを取られてしまって悔しそうにしている。
「ずるいです、シャルルお姉さま! わたしもクウちゃんをもふもふしたいのに…っ」
リズが駆け寄ってきて、クウのお腹を撫でようとするが――それより先に、クウが起き上がって丸まってしまった。どうやら、勢いよくやってきたリズにびっくりしてしまったらしい。
「わっ!?」
柔らかな毛玉みたいになってしまったが、控えめに言って最高に可愛い。
「はわわわ、可愛い……」
リズはそんなクウを優しく持ち上げて、抱きしめた。すぐに柔らかな毛が頬に触れて、そのくすぐったさに声がもれる。
ララとナタリーもやってきて、丸まった状態のクウを撫でる。
「もふもふだぁ~」
「すごい、こんなふうに丸まれるなんて!」