幼馴染でストーカーな彼と結婚したら。
私は時計を見ると、少し早くはあったが、
「ごめんなさい、昼休み、もう終わっちゃうから先に行きますね」
と言った。森下先生は非常に不満そうな顔をしていたが、藤森先生は私にありがとう、と小さくつぶやいた。
なんだか、ウキウキする。あの二人がうまくいったら私としては楽しい。
そんなことを思いながら、研究室に戻る途中、私は突然の吐き気に襲われ、トイレに飛び込む。そして吐いていた。
先ほど食べたものを思い出す。
(食べすぎかな。今までこんなことなかったのに)
そう思って、ふと時が止まった。