幼馴染でストーカーな彼と結婚したら。
家に帰ると、ちょうど少し前に健一郎が帰ったところだったようで、スーツ姿のままでそこにいた。
私は、健一郎のせいなのか……それとも真壁くんのせいなのかわからないけど、健一郎となんとなく目を合わせることができなくて、目線をそらしたまま、シャワーを浴びにバスルームに行く。
(あぁ、もう。変な気分のままだ……!)
私は今、健一郎と夫婦なのだから、なにか夫婦らしいことはしないにしても、健一郎に対して妻でいる必要がある。と自分に言い聞かせていた。
服を脱いで下着になったところで、急に脱衣所のドアが開く。
犯人は健一郎だった。
でも、健一郎が今までそんなことをしたことがなかったので、私は目を白黒させた。
そしてふと自分の状態に気づき、私は慌てて、バスタオルを身体に巻いた。
「ちょっと! 今、入ってるのわかるでしょう!? 早く出て行ってよ!」
健一郎は、突然、私の肩を抱きよせ、自分のほうを向かせると、顔を近づけてくる。
力を入れて健一郎を押したけど、まったくそんなことはきいていない様子だった。
いつもと全く違う状況に、ドキドキと自分の心臓の音がうるさい。
「健一郎、なんの冗談…!」
「これが冗談だと思いますか?」
私は、健一郎のせいなのか……それとも真壁くんのせいなのかわからないけど、健一郎となんとなく目を合わせることができなくて、目線をそらしたまま、シャワーを浴びにバスルームに行く。
(あぁ、もう。変な気分のままだ……!)
私は今、健一郎と夫婦なのだから、なにか夫婦らしいことはしないにしても、健一郎に対して妻でいる必要がある。と自分に言い聞かせていた。
服を脱いで下着になったところで、急に脱衣所のドアが開く。
犯人は健一郎だった。
でも、健一郎が今までそんなことをしたことがなかったので、私は目を白黒させた。
そしてふと自分の状態に気づき、私は慌てて、バスタオルを身体に巻いた。
「ちょっと! 今、入ってるのわかるでしょう!? 早く出て行ってよ!」
健一郎は、突然、私の肩を抱きよせ、自分のほうを向かせると、顔を近づけてくる。
力を入れて健一郎を押したけど、まったくそんなことはきいていない様子だった。
いつもと全く違う状況に、ドキドキと自分の心臓の音がうるさい。
「健一郎、なんの冗談…!」
「これが冗談だと思いますか?」