大人の女に手を出さないで下さい
「それに、たっ君に話もしないで産むつもりだった?たっ君はどう思うかな?」
「それは…」
「たっ君はそんなに信用できない人?」
「ううん、そんなことない!あたしたちちゃんと愛し合ってるもん」
「そう…なら、たっ君にもちゃんと話さないといけないわよね?愛してる人が悩んで苦しんでるのを知ったらとてもつらいと思うのよ?」
「それは、梨香子さんにも言えることだけどね」
ついつい蒼士が突っ込むと梨香子は鏡越しに蒼士を睨み咳払いをする。
蒼士は肩を竦め苦笑いした。
「英梨紗はまず、このことをたっ君に話してこれからの事二人で話し合って。それとママにたっ君を早く紹介して」
「…うん」
「たっ君にはひと言言ってやらないと気が済まないわ。英梨紗を傷物にして許せないんだから!それと相手の親御さんとも話し合わないと」
「まっママ!絶対たっ君紹介したくない!」
黒いオーラに包まれた梨香子に英梨紗は恐れおののく。
彼氏を会わせたら何されるかわかったものじゃない。
「まあまあ英梨紗ちゃん、梨香子さんの暴走は俺が止めるから。安心して連れておいで。俺もひと言言ってやらないといけないし…」
「そっ…蒼士くんも怖い!」
まあまあと宥めながら蒼士も黒いオーラを出して前を見つめる。
英梨紗想いの二人は英梨紗が傷ついて泣いたことをたっ君のせいにして腹を立ててる。
何とか二人に会わせるのを阻止できないかと英梨紗は考えたがいい案を思いつくことは出来なかった。
「それは…」
「たっ君はそんなに信用できない人?」
「ううん、そんなことない!あたしたちちゃんと愛し合ってるもん」
「そう…なら、たっ君にもちゃんと話さないといけないわよね?愛してる人が悩んで苦しんでるのを知ったらとてもつらいと思うのよ?」
「それは、梨香子さんにも言えることだけどね」
ついつい蒼士が突っ込むと梨香子は鏡越しに蒼士を睨み咳払いをする。
蒼士は肩を竦め苦笑いした。
「英梨紗はまず、このことをたっ君に話してこれからの事二人で話し合って。それとママにたっ君を早く紹介して」
「…うん」
「たっ君にはひと言言ってやらないと気が済まないわ。英梨紗を傷物にして許せないんだから!それと相手の親御さんとも話し合わないと」
「まっママ!絶対たっ君紹介したくない!」
黒いオーラに包まれた梨香子に英梨紗は恐れおののく。
彼氏を会わせたら何されるかわかったものじゃない。
「まあまあ英梨紗ちゃん、梨香子さんの暴走は俺が止めるから。安心して連れておいで。俺もひと言言ってやらないといけないし…」
「そっ…蒼士くんも怖い!」
まあまあと宥めながら蒼士も黒いオーラを出して前を見つめる。
英梨紗想いの二人は英梨紗が傷ついて泣いたことをたっ君のせいにして腹を立ててる。
何とか二人に会わせるのを阻止できないかと英梨紗は考えたがいい案を思いつくことは出来なかった。