大人の女に手を出さないで下さい
帰る琢真を送るため蒼士と二人出ていったのを見送った梨香子に一緒に見送っていた英梨紗が言った。
「ねえママ、あたしね、たっくんとえっちしたこと後悔してないよ?」
「英梨紗?」
見れば今まで見たことない大人びた顔をする英梨紗に少し驚く。
「そりゃあ少しは怖かったけど、たっくんのこと大好きだったし、抱き合っだけで身体も心も暖かくって、ちょっと痛かったけどひとつになったらどんな不安も吹っ飛ぶくらい幸せだったの。愛し合うってこういうことだったんだな〜って思ったよ」
「そう…」
真っ赤な顔で一生懸命話す英梨紗に愛しさとちょっと寂しさが混じった笑顔で返す。
愛する人が出来て英梨紗もひとつ大人へと近付いたのだろう。まだまだ子供だと思っていたのにと少し感傷的になってしまった。
「ねえママもそうじゃなかった?蒼士くんとはどうなの?幸せ感じた?」
「え?えっとーどうかな?」
それは、聞かないで。と言いたいのを我慢してねえねえどうなの?と興味津々の英梨紗をなんとかはぐらかす。
答えてくれない梨香子にもう!と頬を膨らませた英梨紗だったが自分の想いを梨香子に伝えたかった。
「大好きって言葉だけじゃ足りなくて、それが愛し合って全部伝わった気がするの。ママ、あたしすっごい幸せだよ。ママも年だからとか言わないでいっぱい愛し合って蒼士くんと幸せになってね」
「…英梨紗…ありがと」
幸せそうに笑う英梨紗。
愛し合う意味を娘に教えられるとは。
でも忘れていた気持ちを思い出せた気がする。
素直に蒼士と愛し合いたいと思う。
待たせてばっかりでごめんね…
蒼士には今まで散々待たせて悪いことをしたと改めて反省する梨香子だった。
「ねえママ、あたしね、たっくんとえっちしたこと後悔してないよ?」
「英梨紗?」
見れば今まで見たことない大人びた顔をする英梨紗に少し驚く。
「そりゃあ少しは怖かったけど、たっくんのこと大好きだったし、抱き合っだけで身体も心も暖かくって、ちょっと痛かったけどひとつになったらどんな不安も吹っ飛ぶくらい幸せだったの。愛し合うってこういうことだったんだな〜って思ったよ」
「そう…」
真っ赤な顔で一生懸命話す英梨紗に愛しさとちょっと寂しさが混じった笑顔で返す。
愛する人が出来て英梨紗もひとつ大人へと近付いたのだろう。まだまだ子供だと思っていたのにと少し感傷的になってしまった。
「ねえママもそうじゃなかった?蒼士くんとはどうなの?幸せ感じた?」
「え?えっとーどうかな?」
それは、聞かないで。と言いたいのを我慢してねえねえどうなの?と興味津々の英梨紗をなんとかはぐらかす。
答えてくれない梨香子にもう!と頬を膨らませた英梨紗だったが自分の想いを梨香子に伝えたかった。
「大好きって言葉だけじゃ足りなくて、それが愛し合って全部伝わった気がするの。ママ、あたしすっごい幸せだよ。ママも年だからとか言わないでいっぱい愛し合って蒼士くんと幸せになってね」
「…英梨紗…ありがと」
幸せそうに笑う英梨紗。
愛し合う意味を娘に教えられるとは。
でも忘れていた気持ちを思い出せた気がする。
素直に蒼士と愛し合いたいと思う。
待たせてばっかりでごめんね…
蒼士には今まで散々待たせて悪いことをしたと改めて反省する梨香子だった。