大人の女に手を出さないで下さい
「梨香子さんのうなじに吸い付きたくて堪らない」
「っ…!」
梨香子は思わず変な声が出そうになるのを堪えピクリと揺れた首筋に蒼士の唇が触れた。
大きく開いた襟ぐりにそれは羽が舞い落ちるように微かに優しく何度も触れてくる。
相変わらず囲われてるだけの梨香子の体は固まったまま。蒼士の唇の感触だけがやけに脳髄を刺激する。
今日の梨香子の装いを一目見た時から蒼士はまるで一目惚れした時みたいにドキリとした。
その大きく開いた艶めかしいうなじに視線が釘付けになり、ほんとは誰にも見せたくないほど独り占めしたかった。
冷えてきたのだろうか梨香子が一瞬ぶるりと震えたのがキッカケのように蒼士の唇は言ったとおりに吸い付いていく。
「あ…蒼士く…」
チュッチュッと可愛らしい音を立てうなじから肩にかけて何度も行き来する唇はとても熱くて堪らず梨香子は声を洩らした。
「かなり冷えてきた、中に入ろう梨香子さん」
梨香子の身体は芯から熱を帯びていたが触れる肌は冷たかったらしい。
半分朦朧としていた梨香子は促されるまま部屋に入り窓を締めた途端奪うようにキスをされて慌てて蒼士を押した。
「あ、あの蒼士くんまずはお風呂に…」
「だめだ、また先に寝られてお預けはごめんだ」
「きょ、今日は起きてるから…」
「ダメ、どうしてもと言うなら一緒に入る」
「そ、それはちょっと…」
「ならだめ、もう一秒だって待てない」
そう言う蒼士の目はもう欲情が浮かんでメラメラと炎が揺らいでるように煌めいていた。
「っ…!」
梨香子は思わず変な声が出そうになるのを堪えピクリと揺れた首筋に蒼士の唇が触れた。
大きく開いた襟ぐりにそれは羽が舞い落ちるように微かに優しく何度も触れてくる。
相変わらず囲われてるだけの梨香子の体は固まったまま。蒼士の唇の感触だけがやけに脳髄を刺激する。
今日の梨香子の装いを一目見た時から蒼士はまるで一目惚れした時みたいにドキリとした。
その大きく開いた艶めかしいうなじに視線が釘付けになり、ほんとは誰にも見せたくないほど独り占めしたかった。
冷えてきたのだろうか梨香子が一瞬ぶるりと震えたのがキッカケのように蒼士の唇は言ったとおりに吸い付いていく。
「あ…蒼士く…」
チュッチュッと可愛らしい音を立てうなじから肩にかけて何度も行き来する唇はとても熱くて堪らず梨香子は声を洩らした。
「かなり冷えてきた、中に入ろう梨香子さん」
梨香子の身体は芯から熱を帯びていたが触れる肌は冷たかったらしい。
半分朦朧としていた梨香子は促されるまま部屋に入り窓を締めた途端奪うようにキスをされて慌てて蒼士を押した。
「あ、あの蒼士くんまずはお風呂に…」
「だめだ、また先に寝られてお預けはごめんだ」
「きょ、今日は起きてるから…」
「ダメ、どうしてもと言うなら一緒に入る」
「そ、それはちょっと…」
「ならだめ、もう一秒だって待てない」
そう言う蒼士の目はもう欲情が浮かんでメラメラと炎が揺らいでるように煌めいていた。