キミに伝えたい愛がある。
りっくんの自宅に着いた時には9時半になっていた。
あの後ケーキを買いにコンビニに行ったから、こんな時間になってしまった。
「りっくんはお酒飲むでしょう?冷蔵庫の中のもので何か作るよ。開けてもいい?」
「ちー料理出来るようになったんだもんな。すげえな」
「私もやれば出来るんだよ」
「そんなの知ってる。ちーは賢いし素直で、すっごく良い子だよ」
「何それ。私のことバカにしてるでしょ?」
「してないよ。昔からそう思ってる」
「そう。なら、その言葉信じる」
「ありがとう、信じてくれて」
「どういたしまして」
昔に戻ったみたいにだった。
確かに昔は私が料理出来なくてこんなシチュエーションは有り得なかったけど。
料理中にりっくんにこちょこちょされたり、調味料の在りかを教えてもらえなかったりとちょっかい出されたけれど、それが楽しかったし、嬉しかった。
またこんな風に笑い合えるなんて想像もしていなかった。
りっくんは変わったけど、変わってないところもある。
どのりっくんも私の好きなりっくんに変わりない。
ずっと...ずっと一緒にいたい。
もう離れたくない。
そう思いながら作業していた。
あの後ケーキを買いにコンビニに行ったから、こんな時間になってしまった。
「りっくんはお酒飲むでしょう?冷蔵庫の中のもので何か作るよ。開けてもいい?」
「ちー料理出来るようになったんだもんな。すげえな」
「私もやれば出来るんだよ」
「そんなの知ってる。ちーは賢いし素直で、すっごく良い子だよ」
「何それ。私のことバカにしてるでしょ?」
「してないよ。昔からそう思ってる」
「そう。なら、その言葉信じる」
「ありがとう、信じてくれて」
「どういたしまして」
昔に戻ったみたいにだった。
確かに昔は私が料理出来なくてこんなシチュエーションは有り得なかったけど。
料理中にりっくんにこちょこちょされたり、調味料の在りかを教えてもらえなかったりとちょっかい出されたけれど、それが楽しかったし、嬉しかった。
またこんな風に笑い合えるなんて想像もしていなかった。
りっくんは変わったけど、変わってないところもある。
どのりっくんも私の好きなりっくんに変わりない。
ずっと...ずっと一緒にいたい。
もう離れたくない。
そう思いながら作業していた。