愛に飢えた孤独な少女は極上の愛と幸せを手に入れた。
でも…さ、
亜蓮「…柚、"いつもの"ストーカーって何?」
柚香「…あ。」
あ、じゃないんだけど、俺ストーカーが居たとか聞いてない。
亜蓮「…はぁ、あとでそれはじっくり聞かせてもらうよ?(黒笑)」
柚香「…う、うん…」
綾人「あーあ、どんまい、明日学校休めば?腰使えなくなるんじゃん?」
…え、休ませる…いいかも。
大和「おいおい、いいかもとか思ってるぞ、あいつ。」
柚香「え、あ、亜蓮…?…も、桃香の事もあるし…ね?」
動揺する柚可愛いなぁ…
亜蓮「可愛いから許してあげるよ」